5日午前7時50分ごろ、東京都江東区のJR総武線亀戸駅で中野発千葉行き下り電車(10両編成)が、停止位置を約30メートル通り過ぎて止まった。バックして戻し約4分遅れで発車した。JR千葉支社によると、40代の男性運転士が居眠りしたのが原因。
千葉日報
2023年3月5日のニュースです。
それはもう頻繁にオーバーランを繰り返すJR東日本ですが、あれ、ごく最近もオーバーランがあったような。ちょっと頻繁すぎませんかね。居眠りしすぎじゃないですかね。労働環境が過酷ならその辺見直しましょうよ。それとも、居眠りもオーバーランも大したことじゃないからガタガタ言うなという感じなのでしょうか。「指導を徹底する」って一体何なんでしょうね。