清々しいほどストレートなタイトルが素敵です。今年5月にあった、貨物線への誤進入トラブル。結果的にはいつもと同じ、毎日繰り返されているような電車遅延が発生しただけだったからか、あまり大きな事故として扱われていないような気がしますけど、異音だの車両点検だのドア故障だの安全確認だの、日々の遅延理由とは中身が大きく違うのでもっと大々的に問題視されても良さそうでしたけどね。
こういうの、本当に風化させたらダメです。利用者の皆さんのためにも、JR東日本のためにも、その他の鉄道各社のためにも。（JR東日本がどう考えてるのかは分かりませんけど、「喉元過ぎれば…」な考え方してたら救えませんね）
