19日午後1時20分ごろ、川崎市川崎区のJR川崎駅で信号装置のトラブルがあり、東海道線の東京-熱海間と京浜東北線の大宮-大船間、南武線の川崎-立川間の上下線で一時運転を見合わせた。
カナコロ
2023年5月19日のニュースです。
遅延理由の常習とも言える「信号(機)トラブル」ですね。
車の信号でトラブってるのってあまり見たこと無いですけど、JR東日本の信号はしょっちゅうトラブります。ホントしょっちゅう。
これに関してYahoo知恵袋にこんな内容があったので合わせてご紹介。
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ていの良い言い訳になっています。
列車が遅れると以下のような会話がなされます。
車掌:「遅延のアナウンスはどうします?」
管制:「信号故障って言っといて」
というような会話があって信号故障が多いのです。
場所が違えば、踏み切りの故障、急病人、列車点検の為とか言い訳はさまざまです。
マジメにアナウンスを信じている人はおめでたいですね。
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